5月30日
今回のブログはあくまで妄想の域を超えず、一切の責任負えない。『まぁ~こんな視点もあるのか?』レベルで見て欲しい。
最近、明らかなノウハウ本を読む事を禁止されている。ノウハウ本には大した物が少ないからだ。
その代わり、最近読んでいるのが小説(司馬遼太郎などと言うか今はまだこの人くらい)や漫画(手塚おさむやヤクザ物)
特に最近面白かったのが『白竜』と言うミナミの帝王のヤクザ版の漫画で更に実際にあった日本の経済における出来事を当時のヤクザならばどの様にしてお金儲けをしたかを描いたものである。
このマンガを見ているとヤクザと言うものは儲からないと動かないし逆に何か大きく動くときには必ず誰かが儲かっていると言う事を学んだ。あくまでこれはフィクションだが非常に面白い視点を頂いた。
ここで話はぶっ飛ぶが、最近の大きな動きとしては原発による電力供給であろう。大きな流れとしては、原発を減らす方向に動いているように見える。
では、ここで考えたいのは原発が止まれば誰が儲かるのか?
私の少ない知識の範囲では石油会社くらいだろう!やはり〇〇〇フェラー家なのか???
圧倒的多数の会社が現在原発が存在する事により利益を受けており原発が無くなれば圧倒的多数の人々が経済的に被害を受ける。
今回の全ての事の発端が昨年の地震からよるもの・・・・
もしも、仮に〇〇〇フェラー家が動いているのであればの話になるが・・・
すると、着目しなければならないのは住民投票や誰が市長選で当選したかではなく日本に対してどの様な圧力がかかっているか???
そして、現在原発により何らかの経済活動を行っている人はどうすれば原発を残せるか考えるのにかける時間を2割程度にし、原発が無くなった後にどの様に経済活動を続けていくかに対して8割の時間を費やした方がよっぽど建設的ではないだろうか?
素直と言うのは言われた事を鵜呑みにする事ではなく真偽が分からない場合は否定しない事である。
今回の視点の真偽は私自身分からないが一つでも多くの視点を持つ事には非常に価値がある。
本日伝えたい事『本日は『〇〇〇フェラー家』と言う単語を必要以上に使いたかった事は否めない!』